NAB-21 FINAL STAGE!

プラは3連休の2日間と直前の金曜日に入りました。

10月始めは、キロから上の魚は自分にとって非常に難しい印象でしたが、500gベースで700~1kgまではポロっと混じり比較的様々なエリアで何を試しても反応がある感じでした。

しかし、3連休になる頃はかなり様子が変わり、反応に明らかな変化が。

一番は巻きへの反応が・・・というか横への反応がかなり悪くなってました。でも巻いて喰ってくる魚はアベレージよりサイズが若干良くてコンディションも良かったんですよね。。滅多に釣れないけど・・・。ま、そんな感じ。

そして、最後の金曜日プラ。人は少ないですが、それなりの方々がコッソリ来てましたね。

朝から風がそこそこ吹いてたので早くから出てまず驚いたのが水温。3連休の時21℃位あったのが17℃台まで落ちてました。(当然流入は更に低いです)この時点で予定の練習プランを一気に変更して練習しました。

この日の釣りを終えヤバいと思ったエリアは捷水路と新川。(共にそれらのエリアでは魚は釣ってませんが・・)あと、各流入も水温が低いけど魚居るな~っと。

こんな感じでエリア、釣り方等煮詰められずに試合当日を迎えました。

簡単に言えば全く見えてなかったんです・・

朝準備してると前日は捷水路がかなり釣れ釣れだったと怖い会話が聞こえてきたりしたけど気のせいにしときました(笑)

スタートして向かったのは流入。後続のボートを見ると北方向へブッ飛んで行くボートが多数。

とりあえず目的の場所まで1番で到着したけど水が超白濁、上へ行くとターンもしてる感じでブクブク。

朝は釣れたらラッキー位でいたので気になるスポットをウロウロしながら暫く粘るもののノーバイト。時間を掛けすぎるとハマりそうだったので8時位に移動。途中、吐き出しを少し見て、本湖を見て新川へ。この時8時半頃かな?

新川チャプターエリアをチェックしたけど風無いし「違うな」って感じたので阿宗橋方面へ。どこもピンと来なくて下流方面へ。

デッドスローで航行中、ちょうど水温も上がるタイミングで、朝から護岸やってた選手がツラくて具合悪くなってるんじゃないか?と思い立ち寄るとズバリ予想的中!(爆)

ギブアップな表情をしてたのが2人いて、おまけにノンキー地獄らしく・・・

天候も味方して良い感じがしたので入れ違いでキャストしたけどノンキーどころかノーバイト。

ボートの往来がなくなった頃、以前に見つけたピン?に移動してドライブシュリンプ4.8″の7gビフテキで探っているとラインが「ギューンッ!!」走るバイトが。すかさずアワせたけどラインが張った時点でノサれてる状態。一瞬レンギョ?と思ったがレンギョ程の大きさじゃない感じだし、だけどラインが「キュンキュン!!」いっちゃってて止まらない。デカ鯰(日本かアメリカ)だと思いながら引きに耐えてると一瞬頭が向いたのでゴリ巻きしてこちらを向かせたらギラッとバスの側線・・。「デカッ!過ぎないか??」と思いながら必死で寄せてランディングしようとしたら、魚が太くてネットの枠に引っ掛かって入らなくて大変でしたが無事キャッチ!すぐにライブウェルに入れ1本目「はい2kg♪」

こういう怪獣が居る所って単発のイメージしかないし、時間に余裕もないのでそのスポットに長居せずにさっさと移動。今考えると恐ろしい位冷静な判断が出来てました。。

リミットメイク最優先に切り替え、エリアと釣り方を変えてやってると600g位キャッチ!その後28、29cmや20cm位のを数本。11時を過ぎると太陽が出てピーカンで釣れない感じになり、時間だけが過ぎていきました。最後の勝負に行こうかと悩んでいた12時過ぎ、ドライブクローラーのネコを普段の倍位時間をかけて探ってると待望のバイト。500g位をキャッチしてリミットメイク!そのまま終了。

 

結果3本/3710gなんとか勝てました♪

NAB-21 FINAL STAGE結果はこちら

 

そして、例の魚は窮地を救ってくれたモンスターフィッシュ!!

たまたまなんですけどね。。

季節の変わり目で、日替わりで変化する沼に対して、見えてないなりに広範囲を浅く広く見ていたのが結果として良かったかと思います。

2016シーズンのトーナメントはこれで終了です。NAB-21の年間成績は4位でしたが、1戦コケたのを考えれば上出来ですし、トータルウエイトは唯一12kg越えてトップだったので冷や汗ものですが面目は保ったかと。。

来年はNAB-21 AOY奪還しなきゃ!!

 

長い文章にお付き合い下さり有難う御座いました!!